
Android 界の(元)Flappy Bird 王の adakoda です。
Android 界の シゲちゃんこと「しげむら こうじ」さんから、
『Android SDK ポケットリファレンス』本をちょうだいいたしましたので紹介させていただきます。
書籍の情報(技術評論社)
- 書籍案内・・・概要/目次
- サポートページ・・・サンプルコードダウンロード(Gitがわからない初心者の方でもzipで一括DL可)
- サンプルソース・・・GitHubソースコード
- 対象読者=初級者〜中級者(中級向けの内容は ActionBar 、support.v○ 系、Google Map v2など)
- ページ数・・・約500ページくらい
書籍の内容
技術評論社のポケットリファレンス本ということで、
やりたいこと(目的)から APIの使い方を見つけられる「逆引き系」の書籍となっています。
各目的毎の解説については、1〜数ページで構成されているため、必要なページ/興味あるページから読み進めることができます。
ソースコードの説明については、紙面の都合上、必要な部分の抜粋となっていますが、
すべてのソースコードは、インポート可能なプロジェクト形式で公開されているため、自分で実行して試すことができます。
本書を読むべき方
書籍の内容を読んでみた印象としては、「これから Android アプリの開発を初めてみたい!」
という方が一番フィットするのではないか思いました(※個人の感想です)。
使い方としては、以下の流れが良いと思います。
1. 気になる機能の解説に該当するページを斜め読みする
2. 該当のソースコードをダウンロード、実行し、動作を確認する
3. もういちど解説ページの詳細を読んで、値を変更するなど、ソースコードを変更し、変化を確認する
サンプルソース紹介
例えば、オーバースクロール時に何かをしたい時(ひっぱって情報の更新とか)のソースコードは、
にあります。
※以下のソースコードは、公開されているソースコードの引用です
package net.buildbox.pokeri.ui_overscroll;
import android.content.Context;
import android.util.AttributeSet;
import android.util.Log;
import android.widget.ListView;
public class OverScrollView extends ListView {
private static final String TAG = "OverScrollView";
public OverScrollView(Context context) {
super(context);
// オーバースクロールモードの設定
setOverScrollMode(OVER_SCROLL_ALWAYS);
}
public OverScrollView(Context context, AttributeSet attrs) {
super(context, attrs);
// オーバースクロールモードの設定
setOverScrollMode(OVER_SCROLL_ALWAYS);
}
// オーバースクロールとしてonOverScrolledを呼び出す条件を指定
@Override
protected boolean overScrollBy(int deltaX, int deltaY, int scrollX,
int scrollY, int scrollRangeX, int scrollRangeY,
int maxOverScrollX, int maxOverScrollY, boolean isTouchEvent) {
return super.overScrollBy(0, deltaY, 0, scrollY, 0,
scrollRangeY, 0, 100, isTouchEvent);
}
// オーバースクロール時の処理
@Override
protected void onOverScrolled(int scrollX, int scrollY, boolean clampedX,
boolean clampedY) {
// オーバースクロールの情報のデバッグ出力
Log.d(TAG, "call onOverScrolled(): "
+ "scrollX=" + scrollX
+ ", scrollY=" + scrollY
+ ", clampedX=" + clampedX
+ ", clampedY=" + clampedY);
super.onOverScrolled(scrollX, scrollY, clampedX, clampedY);
}
}
おわりに
単著って大変ですよね。。。500ページとかレビューアも死ぬと思います。。。
Fragment のあたりは、さすがに少ないページ量だとちょっと説明が少なかったかも^^;。。。
ということで、次回は上級者向けお願いします^^;
ブログが「かけなび化」してるにも関わらず本を送っていただきありがとうございましたm_ _m
あわせて読みたい
