Androidの最近のブログ記事

たくさんの方々から嬉しいお言葉をいただきましたので、数日中に公開できるように頑張ります^^

中でも安藤恐竜先生のコメントは、ビンゴでして、お察しのとおり、アレを使用しています。

つまり、フレームバッファの幅、高さ、サイズ、bppを動的に取得できていますので、解像度が大きくなっても、動作すると思います。

※1フレームは、320x480で300KB、800x600だと1MB近いので、結構厳しいかな・・・
※bppについては、16bit(RGB565)前提で作成しています・・・

 

直近では、取り急ぎバイナリ配布を目指しますが、私自身、Win/Mac/Linux開発者兼ユーザーということもあって、Win版だけだと嫌なので、
サンプルソースコードを公開して、有志の方々で、もっと良いものを作っていただければ思っています。

なんといってもAndroidの盛り上がりは、そのオープン性からきていますしね!

ちなみに、こちらで作成したソースコードの規模は、
AS3&FLEXで書いて200行、
Java&SWTで書いて120行、
VC++&MFC&GDI+ で書いて700行程度です。

最後に究極の話をすると、本家のソースコードに手を加えていただければ、きっと100~200行で対応できるでしょうし、
近い将来、そうなるでしょう(笑)。

Androidデバイス(実機)の画面をPC上にリアルタイム表示するアプリケーション「AndroidScreenMonitor」(仮称)を作成しました。

AndroidScreenMonitor.png

作成した背景としては、プレゼンなどで、Androidデバイス(実機)の画面をスクリーンに投影したい機会があったのですが、
プレゼン会場に書画カメラ(実物投影機)なくて、困った思いをしたことがあったからです。。。

アプリ自体は、3ヵ月ほど前に、Adobe AIRで作成し、その後、コマ落ちが気になったので、Javaで作成し直したのですが、
結局、速度的に納得がいかなかったので、Windowsで作成し直しました。

結果は、さすがにNativeで作っただけに、動画でも、まずまずの表示ができております^^

※動作確認は、ADP1 + Vistaでしています

今のところ、個人的に使っているだけで公開していないのですが、要望が(たくさん)あれば、
フリーソフトウェアとして公開してもいいかなぁと思っています。

我ながら、使えるじゃん!ということでポストしておきました。

ASEとは

Android Scripting Environment(ASE)とは、Android上でPythonなどのスクリプト言語を実行するためのAndroidアプリケーションです。

対応しているスクリプト言語は、現時点(ASE Alpha 0.7)では、Python 2.6、Lua 5.1.4、BeanShell 2.0b4ですが、
将来的には、RubyやJavaScriptも追加されるみたいです。

詳しくは、以下のリンク先を ご参照ください。

 

ASEインストール方法

1.

http://code.google.com/p/android-scripting/downloads/listから、アプリ(apk)を(PC上に)ダウンロードする。
※以下、AndroidScriptingEnvironment-0.7-alpha.apkをダウンロードしたことを前提に説明していますが、異なる場合は適宜読み替えてください

ase-download.png

2.

以下の(2-1.または2-2)どちらかの方法を実行する。

2-1.PC上でエミュレーターを起動する。
2-2.PCとAndroidデバイスを(付属のUSBケーブルで)接続する。
※ここではADP1で確認

3.

PC上のコマンドラインから
adb install AndroidScriptingEnvironment-0.7-alpha.apk
と入力する。

ase-install.png

4.

Androidエミュレータ、または、デバイス上で、ASEアプリがインストールされていればインストール完了。

ase-app.png

 

ASEソースコード

以下のリポジトリからチェックアウトできます。
http://android-scripting.googlecode.com/svn/trunk/

早速、チェックアウトしてソースコードを拝見してみると、
アプリ本体は、「android\AndroidScriptingEnvironment」にありました。

「AndroidScriptingEnvironment」の実ステップ数は、約4,000行程度であり、
「AndroidScriptingEnvironment\src\com\google\ase\interpreter」のあたりがインタリプタのソースコードになります。

また、チェックアウトしてきたフォルダ直下の「beanshell」「lua」「python」「ruby」フォルダ下が、各スクリプトのソースコードとなり、
こちらが肝ですね(こちらは、ソースコード量が多いです)。。。

 

最後に、どーでもいいことですが、実行した画面が、MSXみたいで嬉しかったです^^;
そのうち、MSXの公式エミュとか出てきたら嬉しいなー。

昨日(2009年6月9日)開催された「Google Developer Day 2009」(以下GDD)の公式レポートは、
こちら「Google Japan Blog: Google Developer Day 2009 Japan が、パシフィコ横浜でいよいよスタート!」から。

今後の情報は、
こちら「ホーム ‎(Google Developer Relations Japan)‎」に更新される予定です。
※現在点では、GDDで無料配布されたGDDフォンについての注意事項などがアップされています。

以下、Android関連のセッション、展示者、ならびに、参加者のブログへのリンクです。

 その他、ニュースサイトへのリンクは、いつものごとく「Android ニュースリンク集 - adakoda」へアップしていく予定です。

本日(2009年6月9日)開催される「Google Developer Day 2009」のサイトは、
こちら(http://code.google.com/intl/ja/events/developerday/2009/home.html)。

Android関連のセッション、展示は、以下のとおりです。

  • 【MB-1】Android のデータ共有(安生先生)
  • 【MB-2】Android でリアルタイムゲームの開発方法(クリス プルエット先生)
  • 【MB-3】Android 高度方法指(ジェイソン チェン先生)
  • Android で動く自作 IME(adamrocker先生)
  • Android の組み込み機器への応用(水野先生)

本の最終ページを読んでいたら、

協力:矢野りん、adamrocker、タナカミノル

と書かれていました。

 

どの辺が「矢野りん」先生?

と探していたら、197、207、208ページ目で発見。。。
※正解は、こちら「ものづくりにっぽん: 本:Google Androidアプリケーション開発入門

 

どの辺が「タナカミノル」先生?

と探したが、見つけられず。。。
※ivページを読むと、デザインでなくて、アイデア出しといったところでしょうか

 

adamrocker先生は、サンプル作成とのこと。

 

私は、2年前、Apollo(Adobe AIR)関係で、デザインに興味を持ち始めたころから、デザイン関係の本も読むようになったので、
矢野りん先生は存じておりましたし、タナカミノル先生も お台場まで行って見てきたAdobe Max 2007で見かけた記憶がありますが、
まさかAndroidでも関連があるとは思いませんでした。
著名な方は、つながりあうんですね。

発売前から注文して待つこと2週間。。。
ようやく本日発売の「Google Android アプリケーション開発入門」(日経BP社)を読むことができました。

以下、そのレポート記事です。参考にしてください。

 

Google Androidアプリケーション開発入門

著者は、日本Androidの会の"木南 英夫"先生。

 

1章 Androidとは(6ページ)

Androidの概要とAndroidの実行環境について。
ここは、さらっと読めるでしょう。

 

2章 開発環境(14ページ)

Android SDKのインストールからエミュレータを動作させるまで。
Android本としては、初めてAndroid 1.5に対応していますし、
初心者がセットアップする上で最初の難関となるAVDについても記載があります。
セミナーなどで「Android入門」セッションをする/される方々は、この本を持っておけば何とかなりそうです。

 

3章 Hello, Android(16ページ)

おきまりのHello World(,Android)からボタンの追加、ボタンの応答の方法まで。
Eclipseの使い方も書かれているので、初心者でもすんなり読めそうです。

 

4章 アクティビティとインテント(13ページ)

Hello World(,Android)の次の難関となるアクティビティとインテントについて。
初心者の方は、まず、このアクティビティとインテントで逃げ出してしまうのですが、そうなってしまった方にもお勧めの章です。
最初に、アクティビティとウィンドウの相違点として、解説しているあたりが、上手い切り出し方だなぁと関心しました。

 

5章 リソース(19ページ)

Androidのリソースについて一通り。
急いでいる方は、さらっと読んで、必要な時に、読み返せばよいでしょう。

 

6章 ビューとレイアウト(39ページ)

ビューとして、テキストビュー、押しボタン、イメージビュー、経過時間表示タイマー、リストビュー、
ビューグループとして、リニアレイアウト、フレームレイアウト、テーブルレイアウトとテーブル行、
ダイアログとして、アラートダイアログ、
オプションメニューなどの解説。
おまけに、「組み合わせパネルゲーム」なるパズルゲームのソースと解説も。

 

7章 サービスとノーティフィケーション(34ページ)

サービスとノーティフィケーションの解説。
この章から、一気にハードルがあがります。。。
逆に言えば、はじめて以外の方にも読み応えがある本ということでしょうか。
個人的には、図7.1のサービスとノーティフィケーションの関係がわかりやすかったです。
AIDLのあたりも、個人的にスルーしていた箇所なので、この本で、ようやく理解することができました。

 

8章 ストレージとコンテントプロバイダ(33ページ)

アプリを作る際に、データを保存したくなるのですが、
Androidでのデータ保存方法をひととおり解説されています。
この章も、必要な時に、この本に載っていたということを覚えておいて、後から読む、という形でよいと思います。

 

9章 位置情報サービスとネットワーク連携(40ページ)

Google Mapsを使うには、Maps APIキーが必要なのですが、
その取得方法と、ライブラリの使い方、ソースコードの解説まで紹介されています。
また、駅検索アプリケーションとして、中級者向け?のサンプルもありますので、必読です。

 

10章 デバイスの使用方法(35ページ)

Android本としては貴重なデバイスの使い方を解説されています(Android1.5にも対応しています)。
個人的に興味深かったのは、「10.5 バーコードリーダー」の節で、バーコードの解析にオープンソースのライブラリを使用されていました。

 

11章 アプリケーションの配布(7ページ)

ページ数は少ないですが、アプリケーションへの署名からAndroid Marketへの登録方法が解説されています。
ADC2へチャレンジする方は必読です。

 

12章 開発ツール(31ページ)

ADB(Android Debug Bridge)、
DDMS(Dalvik Debug Monitor Service)、
TraceView、
SQLiteデータベースのコマンドライン操作(素敵!)、
Androidのソースコードの取得方法の解説があります。

 

ちなみにサンプルソースコードは、
http://ec.nikkeibp.co.jp/pub/android_app/android_app.zip
からダウンロードできます。

 

どれくらいの割合で購入されているかは、
Google Androidアプリケーション開発入門 画面作成からデバイス制御まで――基本機能の全容」からどうぞ。

前回の続き。。。

こちらは、ほとんどがインタビュー動画なので、あまりお勧めはないかも。。。
あえて見るなら、下記で(※ScreenCast Videoあり)と記載したものぐらいかな。

※前回の記事の動画の方が断然お勧め
 

Developer Sandbox at Google I/O
http://code.google.com/intl/ja/events/io/sandbox.html

 

  • 1Cast
  • Aqua Eagle(※動画なし)
  • Bonfire Media
  • Brightkite
  • Catalista, LLC
  • DataViz, Inc. (※Screencast Videoあり)
  • E! Entertainment Television
  • Genuitec, LLC(※動画なし)
  • Geodelic Systems
  • Illusion Labs (※Screencast Videoあり)
  • imeem (※Screencast Videoあり)
  • Larva Labs, Ltd.
  • Lonely Planet(※動画なし)
  • MobiTV
  • MySpace (※Screencast Videoあり)
  • NBA Digital
  • Playfish
  • Spotify
  • uLocate Communications (makers of WHERE(r)) (※Screencast Videoあり)
  • USA Today (※Screencast Videoあり)
  • WeatherBug
  • WhitePages., Inc.

以下の文中リンク先にGoole I/O 2009の動画が公開されています。
※このブログの書き込みは、時間切れのため、全2回の連載記事となる予定であり、その第1回目です(続編は、のちほど)。。。

 

Google I/O - Sessions
http://code.google.com/intl/ja/events/io/sessions.html

Android関連の動画は、Mobile下付近にあります。

 

Turbo-charge your UI: How to Make your Android UI Fast and Efficient

Romain Guy先生のセッション。。。いきなり有名な方じゃないですか。
以前は、Sun MicrosystemsのSwingチームにいらしたみたい。
UIデザインとかJava方面が明るい方で、今は、Google(の、きっとAndroid frameowk?)で働いておられるとか(羨)。
セッションの内容は、UIをサクサク動かすためのテクニックといったところでしょうか。

 

Pixel Perfect Code: How to Marry Interaction and Visual Design the Android Way

Chris Nesladek先生のセッション。
Androidフレームワークにおけるデザインパターンの使い方、みたいな感じ。

 

Supporting Multiple Devices with One Binary

Joe Onorato先生のセッション。
この方も2005年からGoogleで働いておられて、aidl(Android Interface Definition Language)、
ビルドシステム、ドキュメントツール、Hierachy Viewerのプロトタイプ、Activityマネージャ、
他にもいっぱい・・書かれた方みたい(ありがとう!)。
セッション内容は、どこに持っていっても動くアプリの作法といったところかな。

 

Android Lightning Talks

こちらは、ライトニングトーク。

 

Debugging Arts of the Ninja Masters

Justin Mattson先生のセッション。
この方もGoogleの方。昔は、Google adsを担当していたとか(お世話になってるぞ)。
セッション内容は、デバッグテクニックといったところか。
直訳すると、忍者マスターなんだけど、日本の忍者のイメージって、やっぱすごいんですね。

 

Coding for Life -- Battery Life, That Is

Jeffrey Sharkey先生のセッション。
こちらのセッションについては、以前、こちらのブログ
[Android] バッテリーを長持ちさせるために - adakoda」
で紹介させていただきました。必見!

 

Writing Real-Time Games for Android

Chris Pruett先生のセッション。
Androidで2D、3Dのゲームを作るためのテクニック。
いけメン先生なので、あっ、あの人だ!って思いだしました。
こちら「
Androidアプリで高速描画チューニングをするコツ(1/3)-@IT」にも関連記事があります。

 

Looking Beyond the Screen: Text-To-Speech and Eyes-Free Interaction on Android

TV Raman、Charles L. Chen先生のセッション。
Eyes-Free Project、TTS(Text-To-Speech)APIの紹介とか。

 

Mastering the Android Media Framework

David Sparks先生のセッション。
やはりGoogleで、Android media frameworkを担当されている方で、セッション内容は、タイトルそのもの。

 

How Do I Code Thee? Let Me Count the Ways

Dan Morrill先生のセッション。
やはり(というくだりは、もういいですね)、Googleで、AndroidやGear、GWTを使ったアプリの構築をされている?方だとか。
ゲーマーだそうで、動画の00:00のスナップショットも。。。

 

A General-purpose Caching Architecture for Offline-capable Web Applications with HTML 5 Databases or Gears

Robert Kroeger先生のセッション。
Googleで、Google GearやHTML5ベースのオフラインベースのemailシステムとかを担当されている方で、
セッション内容もタイトルどおり。

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