Androidの最近のブログ記事

Android 1.6 で追加されたパーミッション(Permissions)は、以下のとおりです。

 

  • android.permission.CHANGE_WIFI_MULTICAST_STATE

Allows applications to enter Wi-Fi Multicast mode.

"Wi-Fiマルチキャストの受信を許可する"

"端末を直接の宛先とはしていないパケットの受信をアプリケーションに許可します。近隣で提供中のサービスを検出したい場合に便利です。マルチキャスト以外のモードよりも電力を消費します。"

 

  • android.permission.GLOBAL_SEARCH

Allows the global search system to access the data of a specified content provider.

 

  • android.permission.INSTALL_LOCATION_PROVIDER

Allows an application to install a location provider into the Location Manager

"位置情報提供元のインストールを許可する"

"テスト用に仮の位置情報を作成します。これにより悪意のあるアプリケーションが、GPSやネットワークプロバイダなどから返される本当の位置情報や状況を改ざんしたり、端末の現在地を監視して外部に報告したりする恐れがあります。"

 

  • com.android.browser.permission.READ_HISTORY_BOOKMARKS

Allows an application to read (but not write) the user's browsing history and bookmarks.

"ブラウザの履歴とブックマークを読み取る"

"ブラウザでアクセスしたすべてのURLおよびブラウザのすべてのブックマークの読み取りをアプリケーションに許可します。"

 

  • com.android.browser.permission.WRITE_HISTORY_BOOKMARKS

Allows an application to write (but not read) the user's browsing history and bookmarks.

"ブラウザの履歴とブックマークを書き込む"

"携帯電話に保存されているブラウザの履歴やブックマークの修正をアプリケーショに許可します。これにより悪意のあるアプリケーションが、ブラウザのデータを消去または変更する恐れがあります。"

 

  • android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE

Allows an application to write to external storage. Applications using API Level 3 and lower will be implicitly granted this permission (and this will be visible to the user); Applications using API Level 4 or higher must explicitly request this permission.

 

上記の日本語文字列は、以下のリンク先(GitWeb)から引用しました。

http://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=blob;f=core/res/res/values-ja/strings.xml;h=f6a546fe63b70a68a0622f410ffdf7eca9b6d514;hb=HEAD

GLOBAL_SEARCH と WRITE_EXTERNAL_STORAGE が、なぜか発見できず。。。

そのままの意味だからいいかな。。。^^; 

Android 1.6 のエミュレーターを起動するには、Android 1.6 用の Android Virtual Device (AVD) を作成する必要があります。

 

Android 1.6 用 Android Virtual Device 作成手順

1. [Window] メニュー > [Android SDK and AVD Manager] をクリック

2. (表示された [Android SDK] 画面で)[New] をクリック

AndroidSDK.png

3. (表示された [Create new AVD] 画面で)以下のように入力し、[Create AVD] をクリック

※以下はサンプルですので、設定値は、お好みにあわせて変更してください

CreateNewAVD.png

以上で完了です^^;

Android 1.5 SDK から Android 1.6 SDK へ更新したい方が対象。。。

 

公式な更新手順は、以下のリンク先から。

  • Upgrading the SDK | Android Developers

 

更新手順概要

1. Android SDK へのパス設定(環境変数)を更新する

2. Eclipse ADT Plugin (Android DDMS / Android Development Tools) を更新する

 ※Eclipse 3.4 (Ganymede) の場合、[Help] メニュー > [Software Updates] から
 ※Eclipse 3.5 (Galileo) の場合、[Help] メニュー > [Check for Updates] から
 ※以下のキャプチャは、Eclipse 3.4 (Ganymede) のもの

UpdateEclipseADTPlugin.png

3. Eclipse Android Preferences を更新する

 ※[Window] メニュー > [Preferences] から

UpdateEclipseSDKPreferences.png

[Android] Android 1.6 SDK, Release 1

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Donuts 開発ブランチベースの Android 1.6 SDK, Release 1 が公開されました。

 

主な変更点

  • QVGAやWVGAなど複数の画面解像度・サイズのサポート
  • 通信方式として新たにCDMA方式をサポート
  • ジェスチャー機能のサポート
  • ユニバーサル検索機能(Quick Search Box)
  • テキスト読み上げの機能(Text-to-Speech)
  • 新しくなった Android Market への対応

 

忙しい人のための・・・Android 1.6 オフィシャルビデオ

  • [0:09] Different Scrren Sizes
  • [0:18] GSM CDMA
  • [0:30] Quick Search Box
  • [1:42] Text-to-Speech
  • [2:03] Android Market

 

※2009/9/17追記:

「Android/Donut TTS - does it work in the emulator? - Android Developers | Google グループ」も気になりました。

ウェブページを雑誌やページをめくる感覚で閲覧できる「Google Fast Flip」のテスト版が公開されていました。

詳しくは、以下の公式ブログから。

 

実際に、Android端末で以下のサイトにアクセスし、検索、または任意の(セクション)リンクを閲覧すると、

画面を右から左へタッチ(または、その逆を)することで、ページを遷移させて閲覧できました。

 

Google Fast Flip

  • http://fastflip.googlelabs.com

 

Google_fast_flip.png

ようやく日本でもAndroid Marketで有料アプリを登録できるようになりました。

公式なお知らせは、以下のリンク先から。

 

以下の2サイトが、いつもながら最速リポートをしてくれています。大変ありがたいです!

 

ちなみにAndroid Marketには、日本語で読めるヘルプが公開されていますので、

この機会に、開発者(デベロッパー)・利用者(ユーザー)ともに、一通り目を通しておくことをお勧めします。

 

番外編

いやー、それにしても今朝はびっくりしました。。。

なぜかというと、上記のクリス・プルエットさんからの公式アナウンス(2009/09/15 08:30)の前に、

偶然にもAndroid Marketにアクセスして見つけて、商用アカウント作ってしまっていたからです。。。

興奮と混乱で、最後には、見なかったことにしてましたし^^;

以下がそのタイムライン。

  • [05:58] あれれ?AndroidMarketで価格(JPY)が入力できるように見えるんですけど前から???
    ※その後、検索しまくって、以前の状態を調べたが、前からなのか判断できず、ひたすら彷徨う・・・
  • [06:33] 目の前の画面に「Google Checkoutの商用アカウントが承認されました。」「Android Marketでのアプリケーションの販売が可能になりました」と表示されているのだが・・・。
    ※何回読んでも、日本でも有料アプリ販売できると読めるので、PCの前で呆然とする・・・
  • [06:54] とりあえず見なかったことにして^^;オフィシャルのアナウンスを待ちますか。いづれにせよ、オープンが近い感がありますね。
    ※その後、フォロワーの方とやりとりして、公式アナウンスを待つことに・・・

Cupcake の時に、ASM(Android Screen Monitor) を c++ でゴリゴリ書いてしまった手前、

Android の次バージョンのである Donut で動作するのか気になり、

adb のソースコードを見ていたら、

Donut の方がサポートしているコマンドが多いことがわかりました。

 

Donut で追加される(であろう)adbのコマンド

  • adb reboot [bootloader|recovery] ・・・ reboots the device, optionally into the bootloader or recovery program
  • adb usb ・・・ restarts the adbd daemon listening on USB
  • adb tcpip <port> ・・・ restarts the adbd daemon listening on TCP on the specified port

 

これって、もしかして USB 接続だけでなく、TCP 接続もサポートするということでしょうか?

※うっ、そうなると・・・バージョンアップいやだなぁ・・・Java で書けってことかなぁ・・・

 

他にも情報がないかと色々と検索していたら、既に「はてブ」ってた人発見。。。

やっぱ、おそるべしだ。。。

[Android] MB200 SDK Add-on

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MOTODEV Studio for Android - Beta ページに MB200 SDK Add-on も公開されていました。

以下のリンク先からダウンロードできます。

 

ダウンロード

  • MOTODEV > Documentation & Tools > MOTODEV Studio > Download MOTODEV Studio for Android - Beta

 

MB200 SDK Add-on(アドオン) とは、エミュレーターで利用できる Taget の一つです。

例えば、Android SDK 1.5 には、利用できるTarget として「Android 1.1」「Android 1.5」「Google APIs」が含まれていましたが、このアドオンを使用すると、ここに「MB200」という Taeget を追加できます。

このアドオンは、MOTODEV Studio for Android 向けに用意されたものと思われますが、通常の Eclipse 環境でも使用できました。

※以下のキャプチャは、MOTODEV Studio for Android ではなく、通常の Eclipse 3.4 とあわせて使ってみたものです

 

インストール

  • ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、「MB200」フォルダが得られるので、
    「Android SDK」ディレクトリの「add-ons」フォルダ下に置きます

MB200_install.png

 

すると、以下のように、標準の Target に加えて、「MB200」が、作成可能なAVD として認識されます。

AVDTarget.png

 

「MB200」の AVD を作成するには、これまでどおり、ウィザード/コマンドラインから作成可能です。

AVDManager.png

 

実際に動かしてみると、以下のような外観でした。

※初回起動時には、とても時間がかかります。。。
 前のポストで紹介した MOTODEV Studio for Android は試す価値はありますが、
 このアドオンは、ちょっと重いので、ハイスペックなPCをお持ちの方で、かつ、
 MB200 向けにテストする必要のある人向けかも。。。

 

emulator.png

MB200_1.png

MB200_2.png

MB200_3.png

studio_android_banner.png

MOTODEV Studio for Android には、いくつかの便利な機能が搭載されているのですが、

中でも、コードスニペットが恐ろしく便利でした!

生産性向上に役立つだけでなく、逆引き形式での勉強にも最適です。

 

コードスニペットとは

code_snippets.png

「よく使われる典型的なコードのテンプレート」であり、

MOTODEV Studio for Android には、選択してワンクリックで追加できる様々なコードスニペットが用意されています。

 

例えば、トーストを表示するコードを書きたい場合、

以下のように [Snippets] - [General] > [Toast Pop-up Notofication]をクリックします。

code_snippets_select.png

 

すると、以下のようなコードが挿入されます。

Toast.makeText(this, "Put your message here", Toast.LENGTH_SHORT).show();

 

挿入直後には、import すべきパッケージが挿入されないので、

エラー箇所(赤い波線)を右クリックして、「Quick Fix」>「Import XXX」を選択し、必要なパッケージをimport させてください。

code_snippets_quick_fix.png

 

以下に、サポートしているコードスニペットの名前を列挙しておきます。

ほとんどのものは、名前だけで想像できると思います。

 

System Services

  • Activity Manager
  • Alarm Manager
  • Audio Manager
  • Clipboad Manager
  • Connectivity Manager
  • Input Method Manager
  • Keyguard Manager
  • Layout Inflater Manager
  • Location Manager
  • Notification Manager
  • Power Manager
  • Search Manager
  • Telephony Manager
  • Vibrator
  • Wallpaper
  • Wi-Fi Manager
  • Windows Manager

 

General

  • Sending an SMS
  • Toast Pop-up Notification
  • Status Bar Notification
  • Vibrate the phone for a given time
  • Vibrate the phone following a given pattern
  • Assign an action to a button

 

Database

  • Database - Create/Open
  • Database - Delete
  • Table - Create
  • Table - Delete
  • Entry - Insert
  • Entry - Update
  • Entry - Delete
  • Run Query

 

Menu

  • Add and Handle Menu Items
  • Enable/disable Menu Items
  • Add a Submenu
  • Define Menu in XML
  • Inflate Menu from XML

 

Dialogs

  • Alert Dialog
  • Progress Dialog
  • Progress Bar Dialog
  • Date Picker Dialog
  • TIme Picker Dialog
  • Custom DIalog
  • Custom Alert Dialog

 

Screen

  • Make an Activity Fullscreen
  • Get the screen size
  • Get the screen orientation

 

GPS

  • Get GPS coordinates
  • Distance between two GPS coordinates
  • Register a listener to monitor changes in location
  • Register a listener to be called when a location is near

 

Network

  • Making a HTTP POST Request
  • Sending an E-mail

 

Media

  • Play Audio/Video from a file in your application
  • Play Audio/Video from a file in local filesystem or URL
  • Start recording Audio
  • Start recording Video
  • Stop recording Audio/Video

 

Preferences

  • Retrieve shared preferences
  • Retrieve non-shared preferences
  • Edit shared preferences
  • Edit non-shared preferences

 

Resources and Assets

  • List the assers in a folder
  • Read an asset as a stream of bytes
  • Read a XML file

 

Log

  • Add ERROR message
  • Add WARNING message
  • Add INFO message
  • Add DEBUG message

MOTODEV(Motororaの開発者サイト)に「MOTODEV Studio for Android Beta」が公開されていましたので、

早速ですが、ダウンロードして動かしてみました。

 

ダウンロードするには、アカウントが必要とのことで、下記のリンク先からアカウント作成&ダウンロードしました。

 

アカウント作成/ログイン

  • MOTODEV > Log In
    ※アカウントを作成するには、右側に表示された「Join MOTODEV Now」からアカウント作成、
     アカウントをお持ちの方は、左側に表示された「Log In」ログインできます

 

ダウンロード

  • MOTODEV > Documentation & Tools > MOTODEV Studio > Download MOTODEV Studio for Android - Beta

 

セットアップ

  • インストール後、Android SDKのセットアップ画面が表示されますので、ウィザードに従って操作していくと、セットアップが完了します
    ※私の場合には、既にAndroid SDKが存在したので、「Use an existing SDK from the file system.」を選択しました

 

実際に使用してみると、IDE内でエミュレーターが表示されたり、Android Marketへのアクセスもウィンドウ内でできたりと、色々なウィンドウを別に表示させずに、IDE内で完結できるような工夫が施されていました。

まだ少ししか触っていませんが、他にも色々とAndroidの開発が楽になる?ような仕掛けがあるみたいなので、しばらく使ってみることにします。


MOTODEVStusio.png

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