国内初のキャリアによる独自の(Android)マーケットである「ドコモマーケット」を試してみました。
当初、Google の Android Market (=apk アプリ)のようなものを想像したのですが、
実体は、Web ブラウザ内で表示する Web サイトでした。
Web サイトの構成は、
トップページ上段の「おすすめ」「新着」「特集」「コンテンツ一覧」タブ(※下図左のキャプチャー)、
下段「ニュース」「芸能」「占い」タブ(※下図右のキャプチャー)から構成されています。


つまり、ドコモマーケットとは、
アプリだけでなく、動画コンテンツやニュースなどを閲覧できる入口であり、
いわゆる Yahoo のようなポータルサイトでした。
以下、4つのタブについての解説です。
おすすめ
「初めてスマートフォンを使う人におすすめ」などのカテゴリ毎にアプリが紹介されています。
Xperia からスマートフォンデビューされた方も たくさんいらっしゃると思いますので、
まずはココからアプリを見つけてみると良いかと思います。

新着
「天気・ニュース・スポーツ」「音楽」「ゲーム」「エンタメ」「交通・ナビ・旅行」
「動画」「グルメ」「暮らし」「ツール・辞書・学習」などのカテゴリ別にアプリが紹介されています。
HT-03A ユーザーであれば、ご存じのアプリも多いのですが、初めて見かけたものも結構ありました。
Android Market にも新着があるので、ドコモマーケット版とイメージしていただければ、わかりやすいと思います。

特集
4月の特集では、「女神への旅」「アプリエール瀧」というオリジナルコンテンツである動画へのリンクと、
「美女地図」「毎日新聞」「俺のカノジョは中川翔子」というアプリへのリンクが張られていました。
紹介されている数は少ないのですが、逆に言えば、ここで紹介されれば、一定期間 かなりのユーザーにリーチできるので、
コンテンツ開発者、アプリ開発者にとっては、魅力的なスペースともいえます。

コンテンツ一覧
これまでに紹介した3つのタブは、ドコモマーケットの一部でしたが、
コンテンツ一覧では、それらすべてをサブカテゴリから辿って見つけることができます。

以上のように、ドコモマーケットは、アプリやコンテンツなどのポータルサイトです。
アプリの実体は、Android Market にあるので、
「それじゃー単なる、まとめサイトじゃん・・・」と思われそうですが、
そうではなくて、Android Market の課題である
日本語だけでなく海外のアプリも一緒に表示される検索性の悪さ、アプリ説明のわかりづらさ、
無審査による質の悪いアプリ、悪意のあるアプリをフィルタリングした形で閲覧できることになるので、
なかなか良いソリューションではないかと思いました^^
