以前、自分が書いた「[Android] HT-03A発売日決定-実機で試したい8+2のサンプルコード - adakoda」という記事を検証してみた。
まずは、Android SDK 付属の「ApiDemos」から。
1. Graphics/CameraPreview
HT-03A本体には、ADP1にあったような物理的なカメラボタン(KEYCODE_CAMERA)がない。
したがって、カメラアプリを作る場合には、標準のカメラアプリのようにソフトウェア(シャッター)ボタンを実装することを忘れてはいけない。
ちなみに、CameraPreviewサンプルは、その名のとおり、プレビューだけしか実装していないので、どのみちシャッターはきれないのである(笑)。
カメラアプリのサンプルコードは、Androidソースコードのpackages\apps\Cameraに完全なものがあるので、そちらを参考にしていただきたい。
2.Graphics/Compass
当然ながらADP1と同じなので、コメントなし。
というのもつまらないので、
事前に言っていた
※HT-03Aには、もっと立派なコンパスもプリインされています^^
も試してみることに。
下のキャプチャが、HT-03Aプリインアプリである羅針盤のコンパス。

コンパスも思った以上に滑らかで気持ち良いのだが、それより興味を注いだのが画面右下をタッチしてでてくる切り替えボタン。
円周をタッチすると、切り替えボタン?が円周上をグニュグニュとスクロールする。
伝わらないかもしれないが、超クールだ。
コンパスそっちのけで、このメニュー?(ドック?)の実装方法を考え込んでしまった(5分固まる)。
3. Graphics/FingerPaint

タッチの感度についてもADP1と同じ感じ。
画面キャプチャの何が2コ入りかというと。実は、HT-03Aは、電池パックが2個入り(嬉)。
4. Graphics/OpenGL ES/Sprite Text
![]()
この場合のfpsは同じように見える(ように、実は、ADP1も撮り直したけど)。。。
5. Graphics/OpenGL ES/Touch Rotate

実は、このサンプル。トラックボールでも操作できることに気づいた。気持ちいい。
それにしても、画面をタッチすると、指紋が残る。。。傷もつけたくないし。。。
ということで、ADP1に貼っていた保護シートを剥がして、HT-03Aに付け替えるという暴挙にでる。
これが意外に成功。
つまり、HTC Dream(G1)とHTC Magic(HT-03A)の画面サイズは同じなのだ。
ということで、保護シートは、G1用でもイケると思う。
6. OS/Morse Code

バイブレーターのサンプルなのだが、ここでエディットボックスに数字を入力する必要がある。
ADP1の時は、ハードウェアキーボードをスライドさせて簡単に入力できたが、HT-03Aは、ソフトウェアキーボードなので、結構大変。
特に画面が縦向きの時は、キーボードの幅も狭くなるので、指が太いと大変。。。
画面を横向きにすると、キーボードの幅が多少広くなるので、まーなんとかセーフというところ。
ちなみに入力方法としては、iWnnを搭載していた。Wnnを使うのは10年ぶりで何だか嬉しい。
7. OS/Sensors
これまたApiDemosサンプルとしては、ADP1で試していたとおり。
しいて言えば、ADP1は、ハードウェアキーボードを出した時に、画面が横向きになったが、
HT-03Aは、前述のとおりハードウェアキーボードがないので、実機を横向きにすると、画面が横向きになるといったところか。
また、事前に言っていた
※HT-03Aのプリインにも水平器があります
も試してみることに。
下のキャプチャが、HT-03Aプリインアプリである羅針盤の水平器。

事前に見ていたキャプチャではわからなかったのだが、実際に試してみると、空気(気泡?)の動きが滑らかで、よくみると芸が細かい(拍手)。
8. App/Voice Recognition

音声認識のサンプル。予想どおりだけど、やっぱり動かない。
ソースを見ると、ACTION_RECOGNIZE_SPEECHインテントをチェックしている。。。
そこで、ADP1からVoice DialerとVoice Searchを引っこ抜いて、HT-03Aに強引につっこんでみる。 ↓

すると、ボタンが有効に! ↓

口を開けて待っていると・・・ ↓

エラーの文字が・・・
残念です¥¥
というか、購入して間もないのに無茶しすぎ^^;
こんな時間に何やっているんだ!