ASEとは
Android Scripting Environment(ASE)とは、Android上でPythonなどのスクリプト言語を実行するためのAndroidアプリケーションです。
対応しているスクリプト言語は、現時点(ASE Alpha 0.7)では、Python 2.6、Lua 5.1.4、BeanShell 2.0b4ですが、
将来的には、RubyやJavaScriptも追加されるみたいです。
詳しくは、以下のリンク先を ご参照ください。
- android-scripting - Google Code・・・プロジェクトホーム
- Google Open Source Blog: Introducing Android Scripting Environment・・・Googl Open Source Bolg
- Android上でスクリプティング環境を実現する「ASE」 - @IT・・・@ITによる日本語の記事
ASEインストール方法
1.
http://code.google.com/p/android-scripting/downloads/listから、アプリ(apk)を(PC上に)ダウンロードする。
※以下、AndroidScriptingEnvironment-0.7-alpha.apkをダウンロードしたことを前提に説明していますが、異なる場合は適宜読み替えてください

2.
以下の(2-1.または2-2)どちらかの方法を実行する。
2-1.PC上でエミュレーターを起動する。
2-2.PCとAndroidデバイスを(付属のUSBケーブルで)接続する。
※ここではADP1で確認
3.
PC上のコマンドラインから
adb install AndroidScriptingEnvironment-0.7-alpha.apk
と入力する。

4.
Androidエミュレータ、または、デバイス上で、ASEアプリがインストールされていればインストール完了。

ASEソースコード
以下のリポジトリからチェックアウトできます。
http://android-scripting.googlecode.com/svn/trunk/
早速、チェックアウトしてソースコードを拝見してみると、
アプリ本体は、「android\AndroidScriptingEnvironment」にありました。
「AndroidScriptingEnvironment」の実ステップ数は、約4,000行程度であり、
「AndroidScriptingEnvironment\src\com\google\ase\interpreter」のあたりがインタリプタのソースコードになります。
また、チェックアウトしてきたフォルダ直下の「beanshell」「lua」「python」「ruby」フォルダ下が、各スクリプトのソースコードとなり、
こちらが肝ですね(こちらは、ソースコード量が多いです)。。。
最後に、どーでもいいことですが、実行した画面が、MSXみたいで嬉しかったです^^;
そのうち、MSXの公式エミュとか出てきたら嬉しいなー。
