リソースからXMLファイルを読み込むには?
android.content.resパッケージ
Resourcesクラス(※1)の
getXml()メンバ関数(※2)を呼び出します。
戻り値は、XmlResourceParserであり、
このクラスは、XmlPullParserインタフェースを実装しているので、
XMLの解析ができます。
※1
Resourcesクラスのインスタンスは、
Activity内であれば、getResources()で取得できます。
※getResources()は、 android.contentパッケージのContextクラスのメンバ関数。
※2
getXml()メンバ関数の第1引数は、リソースIDですので、
プロジェクト内のxmlリソース(/res/xml/hoge.xml)の
リソースID(R.xml.hogeなど)を指定してください。
Tips
REST系のアプリケーションを開発している際に、
デバッグのたびに動的にHTTPでXMLファイルを取得しなければならない場合、
同XMLファイルを、予めブラウザなどでアクセスしてファイル保存し、
上記のように静的にリソースに組み込んで、
XmlPullParserインスタンスが必要な個所を、
getXml()で書き換えてあげれば、(デバッグ用に固定の)XMLファイルを取得できるため、
デバッグ時間を短縮できたり、非ネットワーク環境下でも開発できます。