Adobe AIR1.5の公式なリリースノートは、こちらから参照できるようです。
AIR1.5を正式にサポートしているディストリビューションは、
- Fedora 8
- Ubuntu 7.10
- openSUSE 10.3
とのことで、重要なところでは、シームレスインストールには、Flash 10.0.15.3以降が必要だということです。
試しに、Ubuntu 8.10(FireFox 3.0.3)でWeather Report AIRのページを参照してみると、Flash 10.0.15.3がインストールされていないため、シームレスインストール用のインストールバッジ(INSTALL NOWアイコン)が表示されませんでした。。。
Flash 10.0.15.3(.deb for Ubuntu 8.04+)をインストール後、再度Weather Report AIRのページを参照してみると、今度は無事インストールバッジが表示され、シームレスインストール(AIRランタイムとアプリを同時にインストールすること)ができました。
気になるWeather Report AIRアプリの動作ですが、下記2点を除いて、問題なく動作しました。
- ウィンドウの透過がされていない(このアプリでは、4隅を角丸で少しだけ透過しています)
- ウィンドウ全体をマウスダウンで移動させる実装をしていると、コンボボックスやボタン押下でも移動してしまう(こちらは、実装上の問題かもしれませんが)
それにしても、1バイナリでWin/Mac/Linuxで動作するアプリを配布できるAIRは魅力的な実行環境ですね。
