これまでに述べていたLinuxでのウィンドウの透明度については、前述したAdobeさんの公式ヘルプに詳しく書かれておりましたので、AIR1.5開発者は、ご一読された方がよさそうです。
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[HTML および Ajax での Adobe AIR 1.5 アプリケーションの開発]
- ウィンドウ、画面、メニューおよびタスクバー
- ネイティブウィンドウの操作
- AIR ウィンドウの基礎
- ウィンドウの透明度
重要そうなところだけ要約すると、以下のようになります。
- WinやMacでは、常に透明度をサポートするが、Linuxでは、その限りではない
- 透明度が使用可能かどうかはNativeWindow.supportsTransparencyでチェックできる
- 透明度をサポートしない場合には、透明領域は不透明の黒で描画される
- LinuxでもCompiz(こんぴず)などの合成ウィンドウマネージャなどの視覚効果の設定が有効であれば透明度を利用できる
いくら見栄えの良い非矩形ウィンドウであっても、環境によって真っ黒に表示されてしまうとなると、せっかくのアプリの価値も下がってしまいます。ですので、この点については、必ず留意しないといけないですね。
